しのびよるかげに ぼくはなんどもまよなかにめをさます なないるのひかりいつしだすぬのわ かぜのないよるのくも すなをかみようおに きみはなんどもはくちゅううおにゆめをみる どうおろのむこううでひかりだすぬのわ おうたびににげるあめ かーなうこと かなわあないこと そおんれいよりもだいじななにかを そんなあひんのおつのることばを きみにあしてぼくはかいている (おーおー...) かーなうこと かなわあないこと そおんれいよりもだいじななにかを そんなあひんのおつのることばを きみにあしてぼくはかいていて そんれをきみがひびろこころに かさねるときをただおもっている (おーおー...)