闇を裂く白い声 君が吐く言葉は 凍てつく想いで胸を刺す心が 止めどない青さの行き先は 夢から覚めたような今 傷だけ噴き出しても溢れる想いは 君が言う「リアル」とか 言葉では易いさ 夢の無い僕らの行き先は 夢から覚めたような今 ここで 無機だしで走る勇 歪なレール上を転がるように どこまで?」君は言う それすら消えてなくなってしまうまで 行きたい ああ、遥か遠く 訳もなくただ続く傷痕 無機だしで走る勇 歪なレール上を転がるように 日々に潜む憂鬱 それすら消えてなくなってしまうまで 行きたい