ふるえるおまえのひめいがききたい どうせよわいいきものはほろびてゆくのさ めいどのみやげにおしえてやろうか たたかうためつくられたまじんのひげきを おまえたおせば またこどくがふえる うんめいなげいても からだはちのあめにうたれてる やさしいきもちもどこかにあったと うたいながらころすのがまじんのきゅうきさ だれのむねにも あくまはすんでいる せいぎをきどってる おまえのこころにもおれがいる repeat repeat おまえたおせば またこどくがふえる えいえんよりながい おろかなたたかいはまたつづく