Reila 出会ってからどれだけ同じ傷を追い どれだけ支え合った 君が辛い時には他の誰より 僕だけに教えてほしかった 事実が目に焼き付く 無言で不動の君は何も思う 理由などいらないさ ただ僕の君を返してくれれば 残された僕より無になった君は どれほど辛いだろうか まだ何も始まってないのに まだ君にこの言葉言えてないのにどこへ Reila 君の名を呼んでみても This voice does not reach you Reila 目を開けて??嘘だと笑ってみせてよ 明日はどこへ行こう 君が望むならどこへでも行くよ 君はいつもそう僕が思うほど どこかへ行ってしまう また僕を残し一人で走って行くんで もう届かない もう届かない やっと君に会えたのに 我慢してたものがすべて溢れて 涙になってこぼれた Reila 言えなかったこの言葉を Reila 今ここで君に歌うよ Reila 誰よりも君を愛してる Reila 愛している。愛している 二人がいた部屋今もそのまま 鍵もかけずに いつでも君が帰って来れるように ずっと待ってるよ わかってるけど 今でも君がドアを開ける姿が見えるんだ 明日はきっと帰って来てくれるかな