みあげた きみの ひとみには あおいそら ひろげた ゆびさきの すきま light color だれかが そばにいてくれる それだけで むねのおく つつまれ すくわれてた だいじなものが みえないときも ひとつひとつが たいせつだよと くもりのない あたたかな きみの ぬくもり ことば おもい あざやかに いろどるから なにげない しゅんかんの "だいじょうぶ"が ふいに なみだ こぼれ みあげた きみの ひとみには あおいそら ひろげた ゆびさきの すきま light color だれかが そばにいてくれる それだけで むねのおく つつまれ すくわれてた なにか しんじていくこと riskが かさなる だけど きめつけ うたがうほうが しめつける ことば より たいど より だいじな "こと" わすれないでいてね ふたり だきしめた つよさは やさしくて いたみも かなしみも こえてくから だれかを たいせつにおもう それだけで つよくなることも おしえられてた かざらずに むきあえる そんな ふたりのままで かくさずに いられたら このまま えがおで こどくは ひとりきりじゃ もう つらすぎて ふりかえり かこの さびしさの color すなおに "きみがいなきゃだめ" そんなこと つぶやけた . . . だけで ほら わらえた