もしもこのよがきえてなくなっても きみのこころまではきえないように ぼくがいきぬくためにあるひかり ぼくがしんじるためにあるひかり きみはおぼえてるだろうかあの日のやくそく そらにとどくためにふたりくもにてのばした むねにひびいたあのころのうたは にどとぼくのみにはきこえない ぼくがたちどまってしまったとき きみはわらっていてくれればいい ひびはなにもかわらずそしてすぎてく ぼくがみていたあのゆめはあのときのまま いまもそのまま YOUR SONG NEVER END そらにかがやくあいのうた YOUR SONG NEVER END いつまでもきえない いつまでもきえずに ひびはなにもかわらずそしてすぎてく ぼくがみていたあのゆめはあのときのまま いまもそのまま YOUR SONG NEVER END そらにかがやくあいのうた YOUR SONG NEVER END いつまでもきえない いつまでもきえずに