Futashikana Seishun

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Composición de: Yasushi Akimoto
どうしてろうかはしるなとせんせいはいうのでしょう
もしころんだらあぶないからとしんぱいをするのかな

これはだめですいけませんきんしされてばかりじゃ
がっこうというろうやみたいにいきぐるしくなる

まどをあけてかぜをいれれば
きせつだってかんじられる
ちょうがとびかうみたいなはなのかおりとじゆうを
ここにください

あなたすきになったひからわたしどこかかわりました
すぎるひびをおもいでよりももっとだいじにして
はかなくきえてしまいそうなこのふたしかなせいしゅんを
いっしゅんでもみのがさずにいまめをこらしてみたい

そんなこごえではなしてもほんとうのかんじょうは
かたいからをやぶれなくてつたわらないでしょう

なにがまるでなにがばつか
きじゅんなんてあいまいだわ
じぶんじしんでかんがえこうどうできるるーるを
つくりたいだけ

あの日こいをしたときからかわりたいとおもいました
うけみだけのじんせいじゃなくちゃんとまえをむいて
みらいのことはみえないけどこのもどかしいいきかたを
こうかいをしないようにただむがむちゅうではしりたい
こうていを
たいいくかん
わたりろうか

まどをあけてかぜをいれれば
きせつだってかんじられる
ちょうがとびかうみたいなはなのかおりとじゆうを
だれかのことすきになってまなびました
たしかなものを

あなたすきになったひからわたしどこかかわりました
すぎるひびをおもいでよりももっとだいじにして
はかなくきえてしまいそうなこのふたしかなせいしゅんを
いっしゅんでもみのがさずにいまめをこらしてみたい
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