いちまいのえだのはがふきぬけるかぜにゆれ ひらひらとちゅうをまいほどうえとおちていく そうぼくはぐうぜんにそのばしにいあわせて しらぬまにつみもないひとのことふんでいる "だれかのなげきやいたみにみみをかたむけることなく\" "ごうまんにいきてきてごめんなさい\" なにもしてあげられなくてとおまきにみるしかなくて なみだどれだけながしてもたにんことだろう ぼくがいきてるそのいみをずっとかんがえてみたけど たったひとつねがってたきみのことさえまもれなかった ひとごみをさけながらいままではあるいてた ぶつかってしまったらわるいっておもってた でもそれはほんとうのやさしさとちがうんだ きづかずにきずつけることだってあったはず "いしきしてるかしてないかひとはめいわくかけるもの\" "ともだちはほしくないいけませんか?\" なにものぞんでなどいないあいなんてめんどうだった だってきっとあいされてらあいすべきだろう ぼくがきょうひしてたせかいどあをかたくなにしめていた そうたすけもとめてたきみをこどくにつきはなしたまま ざんこくなあすふぁるとにきえたきみのそのさけび どこかからきこえるよふんでしまったうんめいよ "ちゃんとめをめてたら\" "きづいてあげられた\" "だれかのかなしみを\" おいていけない なにもしてあげられなくてとおまきにみるしかなくて なみだどれだけながしてもたにんことだろう ぼくがいきてるそのいみをずっとかんがえてみたけど たったひとつねがってたきみのことさえまもれなかった