このかべをやぶろうと てがみをかいてるひびがつづく かきなぐったことばのなかには ゆうきということばがない しずかあいのうた ひとりでくちずさみ ゆうちょうでもれんあいでもしんけんなあいがほしい あいということばをこえるそれいじょうのあいをください こぼれおちるなみだ、ことばかれないように あいしてるといっていってぼくのために あいというものはなんだろう なみだというものはなんだろう あいはひとつのこどうで なみだはきみのからだのちなんだ はなめぶきつきよかげこもりうた ははのせなかでゆめをみていた おさなぎごろのあなたがいた くずれおちるきみにむしょうのあいをささげるよ あいしてるよこえをだいにきみのために