かがやきながれてゆく ほしをひとつみうしなうたび ふりむくきみのひとみ てをのばせばきえるまぼろし おいかけるゆめはゆびをすりぬけ とまどいにたちとまれば せつなくて あいはかなしくて ゆめははかなくて さまよいのはて きずついたこのむねによぎる かぜをつかまえて よみがえるとき まだきずつかないちからでああ きっときみをまもりぬくとちかう さざんあいず つめたくよるはしずみ ちへいもいまとざされてゆく ふあんもまよいももう ふかくとおくかすかなきおく ほほえみをかわすふたつのいのち あふれだすさだめのあい みえなくて ときはうつろいに かげはざわめきに すがたをかえて はてしなくひろがるだいちに かぜをつかまえて はしりだすとき まだきずつかないちからでああ きっときみのゆめをかなえるから さざんあいず