Sayonara

96neko

Composición de: KuroUsa-P
さよならおちたなみだ
きみだけをみつめてたただうれしかった

さいごは「ありがとう
ほほえんでいれたかなおもいをつめて
はるがおわって

なにげないであいでしただけどとてもたいせつなことで
きおくはいつかうすれてくそれでもそれでも

こうしゃのかげにすわってたくさんのゆめをはなしていた
うなずくわたしのしぐさにとまどいそらをみあげて

ふたつのかげがのびてこいごころこのむねにさいたせんこうはなび
ながれたほしがひとつなつのいろきえないでねがいをたくすきみのよこがお

やけついたかぜにゆられただあおいそらのしたをあるく
ちゃいろさびたせんろぞいはてなくかんじた

ゆうやけがつつみこんでそっとてをにぎりかえしていた
どれだけうれしかったかもいえずにときはながれて

ふたつのかげがおちてあいことばこのむねにかいたまだらもよう
しずかにみちたよるとよりそってこがれていたいざよいのつきはるかのかなたに

がいろじゅうがあかくそまりうごきだしたひとなみに
たちどまるきせつのなかでにてるせなかをさがしてしまう

さよならおちたなみだきみだけをみつめてたただうれしかった
さいごは「ありがとう
ほほえんでいれたかなおもいをつめてはるがすぎて
このままわすれないでいられたらそれだけできっとしあわせでしょう
かくしてきえたなみだいつまでこのむねにのこるようにねがって

さよなら
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