ゆめをいっぱいさかせよう きみとぱっぱっとぱっと ぱっとまんかい いえす どんなしなりおがまってる たかまりながらぺーじをめくる とらい むずかしいばめんにつまづいても かけだしたら それがはじまりというなのすてーじ ゆめをみるすべてに わきやくなんていないはずさ きみと (ふたり) めざす (さかす) まいにちがほら きせきさ さあまくをあけましょう ぼくらだけのものがたり ずっとあこがれてた ばしょがそこにある ゆめをいっぱいさかせよう きみとぱっぱっとぱっとぱっとね ちからいっぱいさかせよう きみとぱっぱっとぱっとぱっとね ぱっぱっとぱっと ぱっとまんかい のー たったいちどのしっぱい かんがえだしたら まよいこんでしまうのがらびりんす おもいえがくすべてが うまくいくとはかぎらないけれど きみは (いつも) ぜったい (まんかい) えがおのほうが すてきさ なんどでもはいあがろう ばかみたいといわれても やめられないりゆう(わけ)なら ちゃんともね(ここ)にある あせらないでみててね いつかぱっぱっとぱっとぱっとね すこしくらいおうめにみてね きっとぱっぱっとぱっとぱっとね ぱっぱっとぱっと さんはい わすれたいじれんま ぬぐいたいとらうま あの日のきずあと だってまだいえない まだいえないけど すすむしかてはない たちどまるひまはない れっつごー れっつごー れっつごー れっつごー きせきさ さあまくをあけましょう ぼくらだけのものがたり ずっとあこがれてた ばしょがそこにある ゆめをいっぱいさかせよう きみとぱっぱっとぱっとぱっとね ちからいっぱいさかせよう きみとぱっぱっとぱっとぱっとね ぱっぱっとぱっと ぱっと☆まんかい