ほらかなしい
かもをしないで
ごめん、なみだ、が
とまらないよ

こんなときが
くるなんてまだ
しんじられない
みつめて、もういちど

あの日のように
まっすぐなひとりで
ぼくらできめたこたえたから

であいのちからで
めぐりあえたから
こころにもかくおもいでは
かなしくらいやさしくかが
やくせかいだね
まるでそらが
ゆうひにそうなるような

であいのちからが
つたえてくるんだ
いちどでもはいざれたなら
そっとてをつないでいるって
はじめてのよる
わかれのひも
あの日のいとしさも
おもいだして

どうかしたの、らしくもないよ
ごめんなんだか
まけてくるんだ
なさけないんだ
そんなことない
なんかれし
さいしょうでさいこうだ
わたしのために
はじめてみせたその
きみのなみだをわすれないよ

であいのちからで
めぐりあえたのは
かならずれよがあるから
とおりすぎてときがおしえてくれたことは
そのすべてはじぶんじしんになる

であいのちからが
ひびってくるんだ
いちどでもはいざれたなら
そのしあわせをそっといのりつづけることで
いつまでもそれぞれのことなり
いきつづける

これからのであいのひとつひとつ
たいせつにしていくから
そのむねをどこかがなつみで
みんなもている
ぼくがいる

であいのちからで
めぐりあえたから
こころにもかくおもいでは
かなしくらいやさしくかが
やくせかいだね
まるでそらが
ゆうひにそうなるような

であいのちからが
つたえてくるんだ
いちどでもはいざれたなら
そっとてをつないでいるって
はじめてのよる
わかれのひも
あの日のいとしさも
おもいだして

わかれのひも
あの日のいとしさも
おもいだして
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