たいようにめがくらめばひかりのはてをしるだろう ほしくずののうなんてせまいうちゅうでぼくはいきてる だれかゼロからはじめるコードをさずけてくれないか ぞうしょくされさくらんはこのなかしせるころにい はかないゆめをうてこどくよじばくせよ ゆびさきの未来がたとえカストロフィ おそれざらましさあ あんこくでひをともせどやみのそこはみえもせず ばいようされちょうやくせしとらわれのけもの まだきみからあふれるしずくをあいとよべるなら ぼくのまぶたをぬらしておんなじまくのリアリズム あさきむねをえぐりせかいをうめこま いっぽかこのひびにふみとまらぬように めざめざらましもう きずをなめてかさねあった そのいたみもいまでわいとしいもの らしからぬたいどがしがらむあいもかんじたいのはたしかなるたいおん いまいっぽふみだしてふるいたたせてやればかなからだを しょうみすらほうきしたあいそうわらいにゃきょうみない いたみがみがいたみらいがひかりならそのひかりをいだきわらう はかないゆめをうてこどくよじばくせよ ゆびさきの未来にどんなさくらふぁいすがあろうと むねの奥でこころこうしんせよ いっぽかこのひびがとおざかっていけども こいしかるべききみああ