ゆれてはきえてゆくまちのひを
みていた
わかれからすべてがいろあせてみえてる
いまさらおもいだすあんたのことを
どこにいるかさえわからなくても
のぞむのはひとつだけし
あわせであるように
ふたりいたあのときはうそのない
おもいで
いつまでもつづくとひとり
おもいこんでた
すこしずつはなれたきょりにも
きづかずに
めのまえのあんたとみはてない
ゆめ
はかりにかからないものをくら
べて
それぞれのひびをこえていつか
またあえたら
そのときはもういちどしずかに
ほほえんで
かすかなきぼうのひかりいつでも
てらしてくれた
あんたのまぼろしよまだまだ
きえないで
のぞむのはひとつだけしあわせで
あるように
ふたりいたあのときはうそのない
おもいで
それぞれのひびをこえていつかまた
あえたら
そのときはもういちどしずかにほ
ほえんで
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