みずいろのかぜがとおりあめにぬれて
ふとあの日のまちをおもいだしました

あたりまえのようにきせつはながれて
たそがれにそまるそういつかとおなじそら

ただかさねるなんどもかかげたわずかなことば

いつの日かわたしもきみもおわっていくから
のこされた日のすべてこころをそえておこう
ともるひのはてに

せかいのはじめにきいたことがある
みみなりはいつかのそういつかのうただった

みあげればあの奥のむこうに

なんかいめのたいようだろう?おぼえてゆけるかな
あたえられた日のすべてこころをそえておこう
のぼるひのはてに

なくしたほんとうはとうめいなつみのうえで
それでもせかいはとうめいなひをともして

なんどもかかげたわずかなことば

いつの日かわたしもきみもおわっていくから
のこされた日のすべてこころをそえておこう
なんかいでもひはのぼるとおくへうたをのせて
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK