ぼくのせに みみをあてて きみは とおいかこをしる おさないひ めぐりあえた ばしょに きおくを もどしている BAIKUとめた よるのふとう せなくぬらす なみだのしみ さよなら いえたよ MIRAAにうつるきみ うなずくだけ ねえ、なみだは いつとめたの ぼくがすべてだから きみのえがおは ああ、さいごまで やさしい きみのことわすれようとしても じしんがないから かみさまに おねがいして ぼくは きおくを けしてもらう やさしいのは かなしいよね あまえさせて ゆるしすぎて じぶんを なくすよ さよならするために であったのなら なぜ ぼくたち むすばれたの きみといきることが しあわせだって ああ、しんじてる いまでも もっとみがってなら ないてくれたら ねえ、ふたりは やりなおせた ぼくといきることが きみのしあわせ ああ、わかってて ほほえむ