まぶしいたいようがぼくらのあしもとてらすよ やわらかなかぜをいっしょにつれてあゆもう まだまだきっとみちのせかいがこのてにひろがっていけるはずだから かがやくあのそらにこのおもいうかべてみよう いつかはえいえんとよべるみちでであおうね あしたのゆくさきはまだわからないけれどでも ここでねがったきせきがおとずれるといいね なみだながしてもたとえばくじけそうになっても ひとかけらのきぼうをねわすれないで あおぞらへとみちびかれてるぼくらのゆうきはいまにじをこえてゆく はてないあすをいざなうあらたなひかりをよぼう しあわせみつけたひとみずっとうしなわない さまようあのくもににたはるかなたびじのように いまかけだしたぼくらをとめるぶきはないよ これからきっとなつがはじまるぼくらのゆめもほらひかりだしてゆく なによりわらっていられるそのしゅんかんがだいじ なみだはきのうにあずけてあすにはしりだそう おおきなゆめをのせたいひろがるちへいせんを きぼうのふねでゆっくりとこのばしょからすすもう Somebody will be there tomorrow