まなつのせいざ

なつのよぞらをかざったせいざたち
またたきだしたぎんがのだいやもんど
ながされていくじかんにみをなげて
およみずかれたからだをあたためたい

ふこうさみしさ
きめないがのきづかないふりしていたね

はてしないゆめならば
たたかってかがやいて
とうしないのじぶんにもっと
きたいしてなんどでも
カメラあいをのりこえて

ささやくようにやさしいなみおとが
いみにのこってなんだかせつなくて
かなしくさせるきおくのいくつかを
ふかいうみへとしずかにねむらせたら

おもいでよりよそくできない
みらいをさがしてゆけるね

ぶじんしていくないな
たいこんだゆめかき
たいようのぷらずまに
しげきされたちむかう
まおうなぎをまようわずに

ゆずれないゆめならば
いまをまだかならずに
なんだにもくずれない
ぷらいどをだきしめて
このむねにきざまない
やくそくをまもるため
とうしないのじぶんにもっと
きたいしてなんどでも

かぜかえのない
みらいためみつめてる
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