ほろびていくこのステラきずなをたどるストーリー うけつぐおもいがうまれかわれますように めのぜんあらわれたむひょうじょはだれにもふところをみせないまま じしょさせかいをゆがませてひかりがただまぶしすぎたの さんさんとてりつけるこやにのこしたあしあと あたえられたのならまもるものだけ ほろびていくこのステラかなうことがないとしても かえようせかいをともしていく ふるえるてがはじまったいみをもたないじゅう かがやくほしのしもわたしはいまいきをする それならあなたはだましだんだ いまならすべてわかってしまう なまえをよんでくれていても わたしにむけられていなかった きえるひのまえでただたちつくしてけむるはい いのちのりくつがいまこたえをさこまる ほろびていくそのちゅうでいきをころしたばとるくらい くずれたきずなをふりほどいて おねがいどかはたにいてこえがじゅせいにもとめめた おわりとはじまりのときのなかで ひとみのokuにうつったこわれかけているこころのにもつ ひきがねにかけたゆびさきがしめすみらいをいのるだろう ほろびていくこのステラまばたきのかずのきず こころがこのままとだえてしまっても わたしのうまれたりゆうもてはなさないでおねがい おわりとはじまりのときのなかで わたしはここにいるよ なんどでもたしかめられるよそうこころのそんざいとなまえを あなたがいきぬいたせかいはまだわたしのなかでいきをする