きみのあいすくりーむがとけた くちのなかでほんのりほどけた あまいあまいあまいぬるくなったばにら よこわたるきみのほほには あどけないぴんくとさらには しろいふかいやばいしんぴのかおり もしもいまぼくが きみにふれたなら きっととめられないさいごまで とかしてもやしてうるおしてあげたい つぎのすてっぷはやさしくおしえるよ きみとだんすふたりのちゃんす よるはながいから つないでいてはなれないでいて でぃーぷなせかいよるはまかい くらいるーむではるーるなんてない きみのさりげないあいずちだって ぼくはみのがさない いえすかのーかはべつとして きみのこえしぐさがものがたる こころおどるよるいろどるゆびがふれる もしもいまふたりのゆびさきがつよくからみ あつくはなれないとわかったなら とかしてもやしてうるおしてあげたい つぎのすてっぷはいわずもがなわかるでしょう きみとだんすふたりのちゃんす よるはながいから つないでいてあせらないでいて あまいあいすくりーむ たいおんをあげるちいさなすくりーむが らぶりーみみもとをくるわすよらぶりー あわいるーむらいと ぴんくのほうがあんずいろにてらされて すぱんこーるのようにはじけて とかしてもやしてうるおしてあげたい つぎのすてっぷはやさしくおしえるよ きみとだんすふたりのちゃんす よるはながいから つないでいてはなれないでいて とかしてもやしてうるおしてあげたい つぎのすてっぷはいわずもがなわかるでしょう きみとだんすふたりのちゃんす よるはながいから つないでいてあせらないでいて