おさないころにずっとひとりなんどもくりかえした かくれたこころのことばもくちにしたいみも すべてをときはなつようにしんじてしまえるほど こころゆさぶる、だれかにであえること ゆめをみてたしょうねんはたしかなつながりてにしたくて あせらなくていいからといまいえる たいせつなものをみつけるからと とざしたむねのおくをいつかつきうごかすゆうきが やさしくめぐりゆくひびにかならずあることであいがおしえてくれた よあけのむこうがわにみたこともないあしためがひろがってる ゆめじゃないよぼくはいまかさねたきもちをしんじあえる どんなことがおこってもきめたんだ きみがいるみらいまもりぬくこと ゆめをえがくぼくはいましらないけしきをおいかける どんなときもかわらずにつたえたい たいせつなものをみつけたんだと