Akanishi Jin Care なれないとそのなかで ぶきようなあいそい じかんにおわれいやになってたひびすこしじゆうかんじた あとなんねんかすれば おもいでになるだから わすれかけてたきおくといまをふとかさねてみたんだ たいせつなものかかえすぎてあるきづらくなったきょう いつだってぼくら きっとだれだって かなしみやよわさいくつもいきつれて だれがかったって ふみだすちからを きっとそこにはたいりょうの えがおがまっている つられてくいやで だれかうしなうかけた そんなふうにじぶんのほうから つないだてほどけないように たとえばきみが きずついたとしても だれのあいだって なんどもいろをかえる つかれてぼくに よりかかるひは どんなきみでも だきしめるから くりかえし じぶんをしんじて