かみさまはひとびとのそのせなか
いつでもみえるときかされた
そうどこのだれにでもびょうどうに
あいをあたえる

わたしがうまれたひから
きょうまで
ひざしのような
そのぬくもり
やさしくつつまれてた

だれかのために
ひとはいきてる
わたしになにが
できるのでしょう

かなしみにであったらめをとじて
そのせなかをいしきしてみて
あたたかなまなざしにきづくはず
まもられてると

どこかできせつのかぜが
そよいで
きぎがしだいに
ゆれるように
あいとはつたえるもの

ひとりぼっちじゃ
いきてゆけない
だれかがいるから
わたしがいるの

だれかのために
ひとはいきてる
わたしになにが
できるのでしょう

だれかのために
だれかのために
ひとはうまれて
しあわせになるんだ

せかいからすべての
あらそいがきえて
ひとつになりうひまで
わたしはうたおう
おろかなせんそうを
NYUUSUでみるより
こえがとどくように
わたしはうたおう
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK