きみにであえたきせき
ひかれあったこころ
そうげんにかぜがふいた
いとしいひとよ

ぐうぜんのしわざって
あのころおもっていた
かよいなれたみちのわきに
みつけたはなのように

どんなふつうのできごとも
いみがあるってことなんだ
すぎるひびのすべてのことに
かんしゃのきもちをささげよう

ぼくにおこったきせき
いまさらきづいたよ
うんめいのかぜはいつも
うまれたひから

まなざしのおくにある
ひなたがなつかしくて
ねころんでほっとできる
いばしょをみつけたよ

ひとのまわりはいくつもの
あかいいとでむすばれてる
あいにとってひつようなのは
じぶんのきもちにきづくこと

ここでおきてるきせき
しんじられるつよさ
そうげんのかぜのなかに
いとしいひとよ

はるかひろがるおかのうえ
ひとみとじればわかるだろう
ほほにふれるかすかなかぜと
だれかがちかくにいることを

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