やすみじかんにじょしがざっしめくって しゃべっているよ ちいさなわのなかはしっこにすわって わらってるきみ うちのくらすでにんきとうひょうしても じょういじゃない べんきょうとかすぽーつもじゅうくらいで めだたないたいぷ だけどなぜか ずっときになrunだよ そうどこにいても きみがいい どんなせかいじゅうのびじょたちより くらべられないくらい きみがいい こいはじぶんだけのだいやもんど かってにみつけるものさ それぞれのvalue めあどしらないそんなとおいきょりの ふたりなのに ぼくはどうしてきみにひかれるのか?と かんがえてみた ひざしのようにおだやかなほほえみに いやされるんだ どんなときものんびりでまいぺーすな ぶーっとしたたいぷ だからぼくは そんなかれんなはなを まもりたくなるんだ きみいがい めにはだれもだれもうつらない ただのいしころだよ きみいがい ぼくはとおりすぎてしまうだろう やっとみつけたもの たったひとつのvalue つたわるだろうか せつないぼくのこのきもち だれがどういったって さいこうにすきだ きみがいい どんなせかいじゅうのびじょたちより くらべられないくらい きみがいい こいはじぶんだけのだいやもんど かってにみつけるものさ それぞれのvalue ぼくだけのvalue