かぜいろBASUてい きみをまっていたって ぜったいこないと わかっていたぼくさ こだかいおかのうえ わすれもののようなBENCHI ぼうしがとばされて あれからずっとさがしてた きせきはまにあわないだろう いとしさはいつだってせっかちなものさ BASUをなんだいりすごせば うんめいがおいつくの みらいのこいびと ときめくりゆうが きゅうにSUPIIDOあげて こころのKAABUを ちかづいてきたんだ みどりのきぎたちに みつめられているようで なんだかおちつかない ふたりがこいするかくりつ きせきはまにあわないだろう じゅんあいはそんなうまくいかないものさ さいしゅうBASUにのれなくても いつまでもここでまつ ぼくだけこいびと きせきはまにあわないだろう いとしさはいつだってせっかちなものさ BASUをなんだいりすごせば うんめいがおいつくの みらいのこいびと