Jibun Rashisa

AKB48

Composición de: Akimoto Yasushi
まいにちたいくつすぎてやりたいこともまだみつからないまま
おとなになっていくなんてもったいないことだって
[おの/さと]ふときづいた
じんせいはえいえんじゃない

きょうしつのつくえでねむっているよりも
あたらしいせかいのとびらをあけようおおお

じぶんらしさはそれぞれさ
みちがわかれるように
いくつものみらいがひろがっているよ
どれをえらぶかきめればいい
じぶんらしさはいろいろさ
ひとのかずだけあるよ
ぼくはぼくらしく
きみはきみらしく
ゆめのごーるへとむかってあるこう

[わた/おの]ちかくにいるともだちとおなじいろのふりをしていきながら
[わた/さと]ほんとはちがうんだなんてこころのなかでさけんで
くるしかった
せいしゅんはおくびょうなもの

[おの/さと]できなかったことにいいわけするよりも
そこじからしんじてとらいをしようかおおお

じぶんのぺっすでゆっくり
くもがながれるように
あおぞらのおおきさをこのめでみようよ
いつかたどりつければいいさ
じぶんのぺーすでのんびり
ちずはどこにもないんだ
ぼくはぼくらしく
きみはきみらしく
ゆめのいっぽをあしたからふみだそう

じぶんらしさはそれぞれさ
みちがわかれるように
いくつものみらいがひろがっているよ
どれをえらぶかきめればいい
じぶんらしさはいろいろさ
ひとのかずだけあるよ
ぼくはぼくらしく
きみはきみらしく
ゆめのごーるへとむかってあるこう
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK