ざっとうのなかをぜんりょくで
はしったらひとにぶつかるだろう
ゆっくりとあるきながらさきをいそいでも
まにあわない
ばらばらのいけんまとめようとするより
じぶんだけつっぱしるしかない
せっとくなんかではだれもついてくるわけがないんだよ

このむねのどこかあつくなってきた
むしょうにさけびたい
つよいしょうどうにかられたようにおもいをつらぬこう
まえのめりに

ぼくがいかなくちゃ
だれがいくというんだよ
もうきにしない
かってにすたーとするぞ
ほうっておこう
なにもうごかないやつらは
あたらしいよあけだ
せだいこうたいさせろ

すこしだけかたがあたっても
ぜったいにあいてをゆるせなかった
かたくなにしゅちょうしてたじぶんのいけんは
ないふのようで
それぞれのりそうかたりあったところで
もんだいはかいけつしないよ
なっとくさせるにはなにかけっかみせるしかないんだ

このままじゃだめだわかってるだろう
るーるにいみはない
ずっとしばってたこころのくさりいますぐひきちぎり
じゆうになろう

ぼくがやらなくちゃ
だれもほんきにならない
ゆめみたければ
ひとりであくせるふむさ
おいてゆこうか
みらいかたれないやつらを
かくしんしたんだ
せだいこうたいのとき

やるきのないものここをさってくれ
いちからはじめたい
どんなつめたいかぜがふこうとひたすらまえむいて
すすむだけだ

うえをかえなくちゃ
ずっといまのままだろう
そうぼくだけが
きらわれたっていいんだ

いかなくちゃ
だれがいくというんだよ
もうきにしない
かってにすたーとするぞ
ほうっておこう
なにもいごかないやつらは
あたらしいよあけだ
せだいこうたいさせろ
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