ぼくたちはあとなんかいゆめをみられる たいようをあとなんしゅうまわれるのだろう まためぐるそのきせつはなにをつたえる いまみえるけしきだけがすべてじゃない ひざしがくもにさえぎられても そらのひろさはかわらないんだ あしたも ねがうなら ひかりはそこにある そのてのばせ!とどくまで ぬぐわずにおちるあせは いつもうつくしい きみのどりょくがきらきらと みちをてらしてる くやしさをあとなんかいのりこえればいい ぐらうんどあとなんしゅうはしりつづけるの しょうりとは?はいぼくとは?なにをおしえる なけるほどあつくなれるだいじなもの そのかたすみにかげがあるから やがてさしこむきぼうをまてる いつかは ふりむくな ひかりはまえにある じぶんのことしんじろよ あきらめなければきっと そらははれてくる きみのひとみにうつるはず まぶしすぎるゆめ そう すべてはそこにある みあげていたたかいやま やくそくのばしょはいつも とおくみえるけど だいちふみしめすすむだけ いま ひかりはまえにある じぶんのことしんじろよ あきらめなければきっと そらははれてくる きみのひとみにうつるはず まぶしすぎるゆめ みちをてらしてる ぼくたちはあとなんかいゆめをみられる じたばたともがきながらせいしゅんはつづく