Kimi Wa Boku No Kaze

AKB48

Composición de: Yasushi Akimoto
どこにいても
わかるんだ
そのそんざいを
かんじてる
むねのおくを
ふきぬけるみたいに
きみはぼくのかぜだ

たとえばろうかをあるいてて
そのかどをまがってくるけはい
すぐにさっちして
ドキドキするんだ
ほうかごのこのこうていの
どこにきみがいるとしたって
そっとめをとじれば
ときめきできづく

こいをするとはひとはだれでも
かなりびんかんになって
アンテナみたいに
キャッチしてしまうのかな

はなれてても
みえなくても
きみのことが
きになって
ひきよせたいと
ねがうきもちが
なにかをかえるのだろう
どこにいても
わかるんだ
そのそんざいを
かんじてる
むねのおくを
ふきぬけるみたいに
きみはぼくのかぜだ

たとえばせなかをむけてても
いまきみがそこをよこぎったと
なぜかはっきりと
みえてしまうんだ
まよなかじぶんのへやで
まどのそらをみあげるだけで
きみのいえのほうから
くうきがながれる

すきになるときっとだれもが
ちょっとふしぎなちからを
いつのあいだにか
てにいれてしまうらしい

だからきゅうに
ふあんになる
もしもあるひ
ぼくがもう
きみからのかぜ
かんじなくなったら
どうすればいいのだろう
いとしさが
きえたのか
ぼくのきもち
きょひされた
しずかすぎる
かんじょうのあいまは
まるでこいのなぎだ

はなれてても
みえなくても
きみのことが
きになって
ひきよせたいと
ねがうきもちが
なにかをかえるのだろう
どこにいても
わかるんだ
そのそんざいを
かんじてる
むねのおくを
ふきぬけるみたいに
きみはぼくのかぜだ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK