Otona e No Michi

AKB48

Composición de: Akimoto Yasushi
ゆれるこのひとみ
ずっとがまんしてたのに
ほほえんだときに
ふいにめじりから
あついものがながれた

かなしみよりも
きょうまでのこと
ありがとうって
いいたかった
えきのべんち
いつものように
さいしゅうでんしゃまちながら

なみだふいて
あるきだそうよ
そこにみえる
おとなへのみち
つらいことを
のりこえて
ひとはだれも
つよくなるんだ

なみだふいて
あるきだそうよ
いっぽいっぽ
だいちふみしめて
やがてかぜが
ふきぬけて
ぬれたほほも
かわきはじめる

しんぱいさせちゃって
ああほんとうにごめんなさい
このままじゃだめだと
わかっているのに
むねの奥がくるしい

おもいでなんか
なにもいらない
ふりむいてしまうから
でんしゃのドアが
しまるしゅんかん
じぶんじしんにてをふった

まえをむいて
いきてゆこうよ
ながくけわしい
おとなへのみち
どんなときも
ひはのぼり
ひとはだれも
うまれかわるんだ

まえをむいて
いきてゆこうよ
あたえられた
いまをしんじて
みにおこった
そのすべて
みらいのために
いみがあるんだ

なみだふいて
あるきだそうよ
そこにみえる
おとなへのみち
つらいことを
のりこえて
ひとはだれも
つよくなるんだ

なみだふいて
あるきだそうよ
いっぽいっぽ
だいちふみしめて
やがてかぜが
ふきぬけて
ぬれたほほも
かわきはじめる

Lalala

なみだふいて
あるきだそうよ
そこにみえる
おとなへのみち
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