さいごにそんざいがもくげきされたのは だれもがぜつぼうしたあのじだい きずついたひとびとは いきるいみうしなって ひろばのかたすみにじっとかたまっていた それでもかのじょはうたっておどりつづけた かなしみをふりはらうように それでもかのじょはあきらめたりはしない ふいにきぼうがみえたきがした どんぞこにいてもなにかしんじれば ずじょうにはかぎりないそらがひろがってる いつしかあのひとはえいゆうとまつられ おおくのわかものがあつまった だれもみなといかけた いまなにをするべきか こたえがみつからぬままにろとうにまよう それでもかのじょはぶたいにたちつづけた ただたんにたちたかっただけ それでもかのじょはやりたいことをやった じぶんのいしがたいせつなんだ ついてないときもついているときも しっかりとふんばってそこにたつしかない かぜのむきをかんじて みぎへひだりへあわせるよりもぶれないほうがいい かのじょのなまえはれきしにのこってないが ひとびとのきおくにはのこる せんかにやかれたひろばのそのまんなか じぶんのばしょをまもっていただけ それでもかのじょはうたっておどりつづけた かなしみをふりはらうように それでもかのじょはあきらめたりはしない ふいにきぼうがみえたきがした どんぞこにいてもなにかしんじれば ずじょうにはかぎりないそらがひろがってる