きみのこえをきかせてよどむこころをはらって
いつわりのキャンバスをぬりつぶしてくんだ
きょうも

しゅうまつのないげんそうにさわれたきがした
"なんてよべばいいんだろう\"かわらないおんど
ほほえみがないぞうをくいつぶすまえに
きょうをとじこめたよはせるみらいははいろ

のぞむならくうそうさびれたうそ
かなうならもっときかせて

こころからあふれてたitoshisaをちりばめて
きみのこえにかさねたこうこつははるか
かたちあるものならばくずれゆくものならば
このりょうめははいらないぼくをつつんで
Leia

しゅうまつのないげんそうはかなしくわらった
"なんてよべばいいんだろう\"ひびくことばははいろ

えいえんはそっといきをとめて
ぼくをおいてったぜつぼうへと

はりのおとがとまればこのせかいはおわるよ
ねがうだけのことばはいみをもたなかった
もうすこしだけわらってもうすこしだけいのって
きこえないならもういっそぼくをころしてよ

きみのこえをきかせてよどむこころをはらって
いつわりのキャンバスをきみとほうむるんだ
きみとぼくのあかしをのこすすべがないなら
ぬくもりをやきつけてぼくをころして
Leia

Leia
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK