いつかのふたりのやくそく
とおくのなみおとと
ひきしおにかきけされていく
しずかにあとのこさず

むねのなかをよぎるあのおもいでは
いつしかすなどけいのように
さらさらとおちるすなのひとつぶの
"とき\"がむねをしめつける

あなたにふれたわたしのこころはいまでも
つきがかくれるやみよでなみだがほおをつたう

ひかりのしぶきをあびてつつみこんでいく
ひとつひとつにうつしたすがたをちりばめて

あの日あなたがくれたしあわせ
ぬくもりをはだでかんじて
みつめたひとみの奥のほうには
ふたりのあいがうつされていた

EVERSINCE あのばしょからみた
よぞらのほしぼし
りそうをならべたみらいをはなしたふたりが
つないだてをはなさずにかさねたくちびる
これからずっとわすれない
ふたりすごしたひを

こころのきおくのなかのかがみにうつして
たちどまることなくいま
あるきだせるように
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK