しっこくのビールさえ わたしはいきをかけて しばしのときじゅんぱくへと ぬりかえる ここにはゆきまどう たましぃたちがつどう でもおまえはまだ かげさえおとさずに じごくにいけれど ははなるせいなる わたしはあさましきゆえ このみをくさらせ おまえのなをよび しのないしをもてあそぶ いたみをかくすのは ただひとつのよろこび ひふのうえをはう ほのおの道しるべ ここではあやまちも しんじつもうずもれて ばかれるは おのれおのれあるがまま じごくのそここそ てんじょうのまうえ つみをうみおとすはあい わたしをだくなら おまえがうまれてきた ばしょをふさぎおかせ じごくにくらせど ははなるせいなる うつくしきおんなたちは えいごうをせおい こいしさにすがり せいなきせいをほうむる