I hear the wind bell Before the eclipse ふさぎこんだおぼろづき (Landscape and Mindscape) わかりあいたいなんどでも きれいなことばでかたづけたくない きみとかさなりあえたことで しれたことがあるんだ うけいれることのいみおしえてくれた ぼくはこころのままにもえて、いきてゆく きたかぜふいてもほこれるように わかったそぶりさえもりこうなふりも ひつようないからたびびとがあゆんだように ひばながちったふれられるのをこばむこころかのように つよがってみせきずつきめをそむけてる だけどそばにいるから すてればすてるほどかたはかるくなって だけどひとしくむなしくなるんだ ありふれたことばとかうたがちんぷなほど きみさえいればほかにかわるものはないのに たとえばすこしぐらいイカれてたっていいだろう ならせ (x2) ふじょうりなこのせかいで つきがぼくをおおうならつよくひかりはなとう なんどだってさそうしてきたから かけがえのないものをつくるのおそれても こたえはないよだからこのてをとりわらって