きみのたんじょうびのあさに
ゆきがふりつもりはしゃいだにかげつごに

めぐろがわあるきことしもさくらが
まいちるみなもをみる

かぜにはなうたのせあるいたふたりにまちもわらう
かぜにまうはなびらひとひらつかんでわたしてきた
どのきせつもぜんぶきみのために
あるってことならしかたないね

きみがなみだしたよるは
ないたりゆうさえもわかんないのもしてるよ

いえのすぐそばのおかのうえのぼり
みあげたほしぞらにはながれぼしが

かぜにはなうたのせあおむけのきみにまちはねむる
かぜにくるまれてるもうすぐほらよがあけてゆく
どのきせつもぜんぶきみのために
あるってことならしかたないね

いつまでもだって
きおくにのこらないようなこと
はなしていようそれがおもいでに
なるならそれでいいでしょ

かぜがふとやんだらまたあのうたをいちからほら

かぜにはなうたのせあるいたふたりにまちもわらう
かりてたしょうせつのさいごのぺーじ
さくらのしおりをはさんでかえした
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK