むいしきのうちにすりこまれてる
まやくのようなぷれい
あたまからゆびのさきまでしはいされたい

しげきてきなあいをもとめすぎたよくぼうのだいしょうは
いぞんとなりへどろのようにからみつく

わたしのこのこいはさくこともゆるされぬはなのよう
かいならされたまま
すべてをうけいれることしかできない

さよならさえかわすこともないまま
ただあなたのきおくからけされていく
おわりはよそうしていたはずなのに
どこかにかくれていたきたいが
さびしさをかそくさせる

かがみのなか涙でくずれてるわたしのすがたの
あまりのみっともなにいやけがさす

たにんのことならわかれてせいかいだよといえるけど
どれだけかかっても
むじゅんしつづけてるきもちわけせない

おもいだせばよかったこともあるかな
はずかしいほどあなたにやさしくなれた
みらいがなにもみえなくても
かまわないぐらいにみたされてた
あの日にかえりたい

ぷらいどもなみだものこってないよ
ひつようなものはもうなにもない
あたしのすべてをうばえるのなら
あなたにかんするすべてのきおくもうばって

さよならさえかわすこともないまま
ただあなたのきおくからけされていく
ねがいがひとつかなうのなら
だれもがこうかいするほど
あざやかなはなをさかせたい
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