うまれたばかりのぼくらはモノクロームのしろいキャンバスに かなしみのえのぐをなんどもぬりかさねて いろどっていく とおくにあるはずの未来がめのまえでひろがる あふれたゆめのなかでゆるやかにイメージをたどっていく あとどれだけつよくなればきらわれてもあいせるかな ひとつひとつかさねてきたおもいがぼくをうごかしていく えいえんのカルマからとおくかくりされたくうはくのへやで るりいろのビードロをくだいてしきつめては きみをおもう まとうわりつくじかんをぬけてじゆうにてをのばす ものがたりのとちゅうでたいせつなものがうしなわれていく いつかあのむりょくだったひびもいみがあったとわらえるかな りそうがうむふたしかなふあんがぼくをむしばむ おとなになればはねをもがれてしまう そのざんこくさはあざやかなしきさいへとみちびいてくれるよ とおくにあるはずの未来がめのまえでひろがる あふれたゆめのなかでゆるやかにイメージをたどっていく あとどれだけつよくなればきらわれてもあいせるかな ひとつひとつかさねてきたおもいがぼくをつくりあげている