ふるえているわたしのてに
はじめてきみがふれて
やさしいきもち あたたかさに
やっときずいたんだ

とざしたまど あければ
あたらしいかぜがふいた

わらってないて きみとであえて
みえるせかいはかがやきだした
ひまわりゆれるたいようのしたで
かんじていたかぜをきみを

しんじること まようことも
たちどまることもぜんぶ
わたしがいまここでいきてる
こたえかもしれない

ものくろのまいにちが
いろずいてゆくように

わらってないて きみとであえて
つづくみらいはかがやいていた
ひまわりゆれるたいようのしたで
わたしのままあしたをうたうよ

かぎりあるひびをとまらないじかんを
どれだけあいせるかな?あいせるよね
きみがいればひかりさえも
そらさないで

わらってないて きみとであえて
つづくみらいはかがやいていた
ひまわりゆれるたいようのしたで
わたしのままあしたを

ありがとうつたえたい いまならいえるよ
すごしたきせつもわすれはしないよ
ひまわりゆれるたいようのように
わたしのうたきみをてらすよ

わたしのままきみを
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