まひるのつきはどこかにきえて
まほうのうたもききなれてきた
あの日ぼくらがえがいたゆめ
なんだっけなあおしえてよねえ

はだしのままはしることすらも
おびえていきてたぼくがいて
でもいまじゃそれすらまぶしくて
うらやましくてなけるなあ

あめあがりのよぞらは
いつもよりすこしきれいで
みずたまりはんしゃした
ほしならぼくもとどくきがして

すたあらいとあおいはるのなかで
しゅうまつのよるをねがっていた
でもきみにであえたきせきのような
こいのかけらをいましんじてもいいですか

きっとおぼえてやしないだろう
ことのはにこめたかんじょうも
ずっとここにはいられない
だからこそうつくしい

さいのうもなけりゃつばさもない
あすのことすらもわからない
ただきょうもわらえてる
ああそれをきせきとよんでみたいの

すたあらいとあおいはるのなかで
りゅうせいをいまみのがしていた
でもきみにであえたきせきのような
こいのかけらをいましんじてみようか

むかいかぜがつよいだけ
そういってわらったきみがいて
しぬまではいきてみよう
このあまおとをもうすこしだけきみと

すたあらいとあおいはるのなかで
しゅうまつのよるをねがっていた
でもきみにであえたきせきのような
こいのかけらをいましんじてゆくときめた
ふたりのよるがあければ
こんなぼくでもきみをすきでいてもいいですか
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