ねんちゃくしつなよあけ そこなしぬまとはしぞらのるいじ かんそくちてんにおけるかんぱのきょらいおやふこうとりのとしゃもののしみ すてはちなえんじんおんのこじんたくしーざんきょうとともにえりをたて、たちさるきせつ いくもいかざるもむなしーままこめんにふじちゃくするらくようだんていてきなほほえみ もうまくかくさんかなしみかなしみ (じょうしょうとどうじについらくするしたいじゅうたくがいのゆうけいのささくれ はたせぬねがいあしたへのてんぼうらいほうするきせつ ついにしゅっぱつしなかったたびじあのひ、あのときのあのこのほほえみ こうぶざせきにおもいで、いしつものかなしみかなしみ) あるとくていのきげんにおけるばくはつてきな命のかがやきまばたき しっそうとはつまりもえおちるえいせいのかがやきまばたき したいがばらばらになってもいたみがほのおとくちはてても そんざいしたそんざいしたかがやき くせつしたえごがむすぶじつぞうかんじょうせん、とらわれのみのはくちのせいしんせい たいikuそうこ のかたいじめんにれっしょうしんやいちじにこだまするしっこうゆうよてきなわらいごえ つぶれたがそりんすたんどによこづけされたわびしさりたてきなふんど ひび、くれていくかんせいそうたい的なこうふくしょうりゃくされたにんげんせい びょうそうざつおんかなしみかなしみ (しゃこうかーてんにまよなかのしみくうはくをうめるためのかんせいんどう ぼたぼたとにじんでいくはなじしだんされたせいかつのこりつ はためくきぎょうのはたとふりょうからすじかくのないじだらく しんでいくかんせいねふだのついたこうふくかんせつてきそんざいひてい きょうげんかなしみかなしみ)