Haruki On The Road

Amazarashi

Composición de: Hiromu Akita
ぼくらのわかれはさいしょからきまっていたぼせきにきざみたいくらいさ
きみとすごしたすうねんは
ぴっくあっぷとれいらーにそれぞれざこねしてねあせにしみいるむしのこえ
しんくうぱっくなつのじょうけい
はるきはほんとうにじんせいがへただからこどものきゃっちぼーるみたいに
まったくぶきようなほうぶつせん
ああああほうりなげたからだがらっかしたとあるなつのいちや
そこがわがやだってかおでいきていた

みちなきみち、すらないみちたどったのでわなくえがいたのだ
せかいははくしののうとでとまるにはまだひろすぎる

いきるというなまえのれっしゃにのってじかんのうしろすがた、おいこした
あいせきをしたかれのなはかなしみそれをしったのはもうずっとあと
よるをちらかしなつをちらかしそれをろこつにてらすよあけ

らいぶのうちあげでさけぐせわるいやつにからまれて
さっさとにげだして、そいつのばんにたちしょうべん
うつくしいきおくはいつもよるだぼろいでんしょくかんばんとつきと
ふたりだけがうきぼりのえっちんぐが
そうぞうりょくでとべるならうちゅうのはてじゃなくぼくのなかみたいけしきをほりかえす
はかあばきみたいにほりかえす
でかいゆめほどぼくらをよごすたとえばさぎょうふくのぺんきあと
ろまんちすとはいつもどろまみれ

つみあげたらつみあげたぶんそのおもさでみうごきとれないな
せかいじゅうぜんぶがらくたまばゆいばかりのがらくた

ばかでかいおんがく、なげやりなめいていせかいのしんりがきゅうふのすきま
あいしたかのじょはさばくのいってきじかんのそくどでとびちってひのぼる
よるをちらかしなつをちらかしそれをろこつにてらすよあけ

ばかわらいしたよるがみみなりになってねむれぬよるにははさきをつきたて
ぼくらのあいだにかわがよこたわるじかんというなまえのかわが
せいしゅんとよばれたむざんなぬけがらきみがかわったようにぼくもかわった
ぼくらのわかれはさいしょからきまっていたいちばんまぶしいこうせいほど
もえつきるのもはやいんだ

はるき、きみはぼくにとってしゅようだてのほどこしようないみちへのしょうどう
まばゆいひかりほどさそわれるむしはくじつのもとでどこへいけばいい
ときのうつろいひとのうつろいいますでもろこつにてらすよあけ
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