ぼうばくたるきょうらくのこんだくするもうまくをろうにゃくなんにょすべからくひょうはくするこんだくと しこうなきますげーむだらくのこうしんきょくはんきもむなしくかちとかずのぼうりょく いやおうもなく つきたてられるのぼとけおのれをころせむみょうのごんげむのう、くずもふつ いろめきたつせぞくどものじゅんすいなるあんちできんだいごうりしゅぎのここどんつまりにて てれびのむこうのたすうのぎせいしゃにはいのるのに このでんしゃをとめたじさつしゃにはしたうちか ためいきににたじかくなきあくいが ファストフードのあぶらのにおいみたいにほうわしているとうきょう もくとう すこしだまれしゃべりすぎだ ってがまんできずしゃべりだすじいしきがくうはくをうめるな ふみならすあすふぁるとにせいめいじょうかのあなとみ ひとしくこのとちにしするなら しすたー どうかじひをわれらあうとらんだはいとくとはなんだぜんはあくをはらんだ ののしったあとのすぐだきしめる‘このばいた にじゅういちせいきようやくむかえたじんるいのはんこうきねだんもぜんあくもびしゅうもうつろうように むほんにすろくとぐだんびらなきじゃくりのさんびか おのれをぼうきゃくしてはいないか ちゅうふるほんやでひゃくえんきんいつのはいでがー こうそうびるなしあいろにぶっしつしゅぎはくちせんしつぶ もやすうんめいふんべつないぶんめいこうでんがえしはうたのらすとしーんでしんで いずれくるじゃくめつおのずとはんめいするはんけつにないて めーでーめーでってこどもみたいになきじゃくるむじゃきなあいで だいがくそつぎょうご、ちゅうしょうきぎょうにしゅうしょくそれをきにどうきゅうせいのかのじょとすをつくる むすこ、むすめいちにんづつ、よんにんかぞくのこうふく げきむだがへいきんねんしゅう、こえてなでおろしたむね いろんなことをあきらめたくつじょくにかおしかめた そのおかげかとないのしんちくまんしょんにはてがとどきそうだ すこしひかりがさしたいままでいじょうにきばったそれがまずかった こうじょうしんやみえがなかまをとうざけたはなにつくとかげぐちののしりあざけり じぶんさとす、むになれどうちょうあつりょく、ひえらるきーのしたで じゅうたくひあたまきんつみたてくさりにつながれたかいいぬだときづいた よろこんでくれたつまのえがおをうらぎれなかった [?]これわぜんぶそうぞうだきょう、でんしゃにとびこんだおとこについての こうそうびるなしあいろにぶっしつしゅぎはくちせんしつぶ もやすうんめいふんべつないぶんめいこうでんがえしはうたのらすとしーんでしんで いずれくるじゃくめつおのずとはんめいするはんけつにないて めーでーめーでってこどもみたいになきじゃくるむじゃきなあいで きりすてるべきかさべつするべきかとうたされるべきか じつわあくいこそがふへんだ じぶんだけはだいじょうぶ’というかくしんをこのじだいにもてるんなら そうとうなけんりょくしゃかばかだ やっつあたりのぎゃくをひけらかしたいだけなら そのだらしないげすいみずみたいなくちをとざすべきだ あいなきじだいかそうはおもわないがぞんざいにあつかわれるあいもすうしれずみた ぼくはひとをあいすが、それいじょうにひとをにくんだ ころしたいやつはいれるが、まもりたいひともできた せかいをうらむじだいはおわったかしはかえすつもりだが そのきにおよんできそあうつもりか かつかまけるかうえかしたかそうじゃないしょうきんもくんしょうもない もはやせいぞんきょうそうだ なりふりかまってられるかくちをとざしてたまるか どうかいきのこってくれないか こうそうびるなしあいろにぶっしつしゅぎはくちせんしつぶ もやすうんめいふんべつないぶんめいこうでんがえしはうたのらすとしーんでしんで いずれくるじゃくめつおのずとはんめいするはんけつにないて めーでーめーでってこどもみたいになきじゃくるむじゃきなあいで