しゃこうねんまくにとらわれて
のうどうせいがせつだんされたかんせいを
じゆうかいほううんどう、だっかんのこうろ
ゆえにたんしんぶそうほうき

いきるかしぬかにおいて
おわりをぎゃくさん、さばーびあのめめんと・もり
しゃったーがいのろじ
こうがいのてききょう
はいごれいがつねにみはっている

ことばからことばのこくどうを
おふくしつづけたじゅうまんきろのちゅうこしゃ
かいがんにみはてぬゆめをみとりつづけたら
ゆめだってとうとうみはてた

ほねをうずめるならふるさとに
でもぼくのことばのしにばしょならここだ
じゅうねんご、ひゃくねんご
なにかしらめぶくしゅしだとこくしんしている

うたうなといわれたうたうおうたう
はなすなといわれたことばをさけぶ
もやすほどのじょうねつもないと
いつかながしたあのはいぼくのなみだを
おわってたまるかとにらんだあしたに
やぶれかぶれにふりおろしたいらだちのしょうどうを
きぼうとよばずになんとよぶというのか

げんじつもくうそうもひとしおもさで
なまりとなりふりしきり
そのむねにすいたかざあな
そこからあんたのしらけたあしたってやつがみえる

えんざんしきにしゃべりつづけたword processor
やぶりすてられたちっぽけないっこうも
すねんをへたいますとなっては
ついにはいわのようなぜつぼうすらもうごく

うたうなといわれたうたうおうたう
はなすなといわれたことばをさけぶ
もやすほどのじょうねつもないと
いつかながしたあのはいぼくのなみだを
おわってたまるかとにらんだあしたに
やぶれかぶれにふりおろしたいらだちのしょうどうを
きぼうとよばずになんとよぶというのか
うたうなといわれたうたうおうたう
めがくらむ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK