とびたったじゆうなそうぞうがひろがってそらをまった げつかすいもくきんどのげつかすいもくきんも きみといるとにちようのしょうごみたい つまりどんなこともたのしくなりそう たかなるこどうとたびにでよう ぽんこつなぼくとかんぺきじゃないきみのあいしょう ふしぎとよいみたいだってきょうも ほらねちずなんてなくても みちなきみちをふたりですすんでるmy way とびたったじゆうなそうぞうがひろがってそらをまった おいかけようぼくがえがいたあしたにきみがいなきゃたいくつなんだ ちらかったせかいでまじわったあのほしはぼくらのようだ さあゆこうかひかりがさすほうへ きみとみるゆめがみちしるべ ほんとうのこといえないときも きみにはいつもばれちゃんだ だからこころのどあもうそのことばも ここにはひつようないもの しんぷるなことさつかれたらやすもう ふたりですすんでくまいぺーすに またあしたまだみぬこうけいにぼくらはこいをするんだ いつだってたいせつなのはいめーじそらだってとべるはずなんだ ちらかったせかいでまじわったこのほしはきせきのようだ だからこそわすれないでほしいここにいるぼくがきみのbuddy たいようとつきだってとけいのはりだって ばらんすをとってまわってる そらをとんでいくとりもゆれるくさきも やさしくながれてるかぜとひとつになる つながっていくひびにずっとひつようなそんざいなんだ どちらかがかけてしまうみらいにはいみがないな とびたったじゆうなそうぞうがひろがってそらをまった おいかけようぼくがえがいたあしたにきみがいなきゃたいくつなんだ ちらかったせかいでまじわったあのほしはぼくらのようだ さあゆこうかひかりがさすほうへ きみといるひびが いつまでもしかりがさすほうへ きみとみるゆめがみちしるべ