また いつものようにいいはなつの
"もう、どうでもいいよ。ぼくのことは\"
うそならべてること すぐわかるの
なみだこらえたあとの こえ ふるえていたね

だれかがたすけてくれると
いつまできたいしているの
こどものままじゃいられない ゆめかなえるなら

ああ まっすぐにすすむだけ
かんたんなことなのに
すなおじゃない もっておけないの
ああ もうすこしつかみたい
そのこころ よめない
つきはなされ あえなくても
おいかけたい きえるまで

はげしくゆれるだいちにあしをつけて
こわれそうなあなた つよくだきしめているよ
いつかとざしたこころ ひらけるのなら
かたいきずなできっとむすばれる

くらいへやのすみでひざかかえて
なにをまっているの? DOAをずっとながめ

やみにとざされたままの
あなたをひとりにさせない
いつでもおなじPE-SUでついてゆきたいの

ああ なかないでだれだって
よわいのにえんじてる
せいじゅくしたこころをもつほど
ああ こんなにもまもりたい
ひとがいる きずつきくるしんでも
たえられるの あなたがいる それだけで

はげしいあめがまどをうちつづけても
あなたにふれてるわたしがそばにいるから
いつかこどくをやぶれるときがきたら
やさしくながいKISUをかわそうよ

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