みつけるんだひかりをぼくたちのでぐちを たとえなにがおきても もうにどとなげだしたりなんかしないよ いくあてなくもぐるしこうかいろのこうせんで にもつのないたびがきょうもはじまる こんなはてなくつづくきょうだいめいろのひびのなかじゃ こたえじみたものはぜんぶいつわりのごーるてーぷ きみはどこでないてるの ぼくらはちきゅうのまよいごだ みつけるんだひかりをぼくたちのでぐちを つぶされそうなこころにはたをひるがえす たとえばそうどんなにさまよったとしても あしあとはみちしるべ もうにどとなげだしたりなんかしないよ うしなっていくものどうしてもすれちがっていくもの ごまかしてたってきっとむなしさのえいえんるーぷ きみはどこへむかってるの ぼくらのこたえあわせだ かかげるんだくんしょうをぼくたちのそんざいを であえたものすべてにいみをふりかざす たとえばほらそうやってかなしいさよならも いままでこえてきた そのすべてむだにしたりなんかしないよ それぞれおれまがってくみちも きみすむまちへどこかでまじわり つながっているのならば このせかいのはてはめいろなんかじゃなく ましてひとりぼっちなんかじゃない みつけるんだひかりをひとすじのひかりを きみがいないひびでも もうたちどまってなんかはいられないよ みつけるんだひかりをぼくたちのでぐちを つぶされそうなこころにはたをひるがえす たとえばそうどんなにさまよったとしても きみといたみちしるべ もうにどとなげだしたりなんかしないよ