Prism

Androp

Composición de: Androp
くだらないとはきすてた
むちゅうでおいかけた
かぞえきれないおもいややぶれたちずを

かわらないうんめいなど
ぼくからはなにもうばえないよ
こころにこだましたなきごえをさがすんだ

いきてきたまよいやとおまわりが
てらしてほらわらってるんだよ

はしりだしたみらいにぼくらがいろをつけてく
このてをつよくにぎってはなさないで
たとえどんなみらいがまっていても
てをつないでいよう

たちどまっていたみみにきざむこどうがする
ぼくらもういちどいきかえる
まほうはとけてしまった

まだつかみたいゆめはこころがおぼえてる
こわくないよってそばでわらった

ひかりだしたせかいでぼくはきみをみつけたよ
かなしいいろをつつんでそめていく
たとえどんなみらいがまっていても
けせやしないんだよ

いままでであったなみだもふたしたみにくさも
こころがなんまんかいなのくかいまようこえ
さけびやよわさもぼくにある

ひかりだしたみらいにぼくらのなみだをぬぐえ
ここちよいかぜがふいてるもうはなさないよ
たとえどんなみらいがまっていても
なんどだってじぶんだけのひかりで
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